Caligula-カリギュラ- 公式ブログ

11件中  10件表示  <110>

クリエイターコメント:おぐち(キャラクターデザイン)編

2016/05/15

クリエイターコメント:おぐち(キャラクターデザイン)編

どうも、キャラクターデザインなどを担当したおぐちです。

どういった経緯でこのカリギュラのデザインをしたのかを、簡単ではありますが書きました。
あまり自分の絵について文章でとやかく言うのは得意ではないのですが、よろしくお願いします。

ちなみに、ファミ通さんの記事に仕事を頂いた際の経緯などが書かれているので、
こちらでは、いざデザインをする段階の事について一歩踏み込んで書きます。

まず、今回のゲームは特にキャラクターのパーソナルな部分が特徴付けられていたので、
花をテーマにしようと考えました。
なんでかというと、花言葉と絡める事で、性格が可視化したデザインになるかなと
思ったからでした。
そして、どうしても理由を付けて色を考えたかったのもあったので、
なおの事これをテーマにする事に決めました。
おかげで、それをベースにデザインを派生する事が出来る様になりました。

そして、変身(カタルシスエフェクト)では、形作られたアバターという外皮を
内面の本質(特に攻撃性)がつき破るアクションを入れたかったので、
そういう風にデザインさせてもらいました。
決して封印されていた邪気が顔を出した的な事ではないので、あしからず。

サブキャスト紹介

2016/05/10

サブキャスト紹介

カリギュラで色々やっています山中です。

カリギュラではホームページ等でご紹介させていただいている
いわゆるメインキャストと呼ばれている方々以外にも、
多数の演者様に声を当てていただいています。

作品の性質上、事前に役名は明かせませんが
主役どころを食う勢いで熱演・怪演いただいた
サブキャストの方々のお名前をご紹介させていただければと思います。
(敬称略・50音順)



遠藤 ゆりか

加地 綾乃

河崎 文亮

小林 竜之

小原 莉子

近藤 玲奈

笹 翼

佐土原 かおり

田上 真里奈

中恵 光城

前内 孝文

三輪 隆博

森嶋 秀太


演者の皆様が口をそろえて
『役者としての新たな挑戦があった』と仰って下さいます
カリギュラのシナリオ。今回ご紹介した皆様が
どこのシーンで出てくるか注目していただければと思います!



超余談ですが……

本作、『豪華声優陣!』とご紹介していただくことが多くありまして
大変ありがたいことなんですが……誤解を恐れず言いますと
実は企画立ち上げ段階ではそういったコンセプトでの
キャスティングをした訳ではなかったんです。

『これから産まれるRPGなんだから、 カリギュラと一緒に
育っていってくださる若手の方々を使いたいんだい!』
というワガママを通す形で各所と相談していきました。

そんな基準で長い期間、頭を捻り最終的に
お願いしたのが帰宅部の9人でした。
※細谷さんはちょっと別で。ドシッとまとめていただく役として。

しかしRPGの製作期間とは、数年にわたるとにかく長いものでして……
『カリギュラと一緒に……』なんて今考えれば
烏滸がましいことを思っていた皆さんはカリギュラの
発表をするまでにゴリッゴリに飛躍していらっしゃいました。
そりゃあもうゴリッッッゴリに。

自分の見通しの甘さを恥じらうと共に、
演者の皆様方の才能には感服するほかない一幕でした。

水着DLCデザイン「篠原美笛」

2016/05/08

水着DLCデザイン「篠原美笛」

カリギュラの企画・原案・ディレクターの山中です。

ゴールデンウィーク最終日ですね。全く実感ありませんが!
開発後期は毎度季節感がなくなります。気づけば桜も散っておりました。


せめて来たるべく夏に向けて、
水着衣装プロダクトコードについての続報でも!
本日は帰宅部の妹的存在、篠原美笛の水着です!
何の言い訳も効かない弾けるビキニです。
健康的な体育会系美少女の美笛らしいビタミンカラーの水着が眩しゅうございます。
帰宅部女子勢で美笛が一番細身な女子のですが、
そういう女性のド直球の水着は素敵な反面、本当にこれ見てて大丈夫なやつなのか
って不安になりますよね?なりません?なりませんか。そうですか。

更にカタルシスエフェクト発現時はビキニのまま
口元を覆う変異が起き、ハンマーを持つというなかなか衝撃的な見た目に。
戦闘中の美笛は、ハンマーを手に大振りのアクションで敵を次々に薙ぎ倒し
ダウンした敵にはトドメの一撃を叩き込みます。
水着姿でのハンマーアクションはなかなか見応えありですよ!



さていつものCMです、すみません。
予約特典、後で販売する予定とかは特にございません。
予約でしか手に入らないものとなっています。
一部店舗様では今月頭で締め切る早期購入特典などを
ご用意されているところもあるようなので迷われている方は
今一度チェックいただければ……
気になる方は是非予約を宜しくお願い致します!
予約特典の詳しい内容についてはこちら↓
http://www.cs.furyu.jp/caligula/special/detail.php





余談ですが放送などでお馴染みのダウンした相手への美笛の追い打ち技
『ストンプディストラクション』。通称もぐら叩きスペシャル。(僕しか呼んでません)
選択すると相手がダウンするまで待機、ダウンした瞬間に発動する超便利な技です。

とにかく他の3人が相手をダウンさせ、美笛のこの技に繋ぐことでお手軽に
大ダメージが狙える序盤から頼りになる技です。
戦闘時のキャラごとの性質の違いもこのゲームのバトルの魅力、
これからどんどん紹介していきますのでお楽しみに。

水着DLCデザイン「守田鳴子」

2016/05/05

水着DLCデザイン「守田鳴子」

カリギュラの企画・原案・ディレクターの山中です。


ゴールデンウィークまっただ中の今回も
水着衣装プロダクトコードについての続報を。

パパラッチ少女守田鳴子の水着について……
ご覧のとおり「水に入る気あんまないな、この子」と一目で思わせてくれる
鳴子’sチョイスです。
スマホを肌身離さないようにポーチとか、ネコとか
自分が好きなモノを集めた感じがして鳴子らしさを感じますね。

鳴子は遠隔操作のビットが特徴ではありますが、小柄な体格を活かした
コミカルなアクションによる近接攻撃も見どころです。
是非、身軽な水着姿を手に入れていただいた上でのアクションも
お楽しみいただければと考えております!


さて、毎度おなじみ宣伝を……
こちらの予約特典、後で販売する予定とかは特にございません。
予約でしか手に入らないものとなっています。

一部店舗様では今月頭で締め切る早期購入特典などを
ご用意されているところもあるようなので迷われている方は
今一度チェックいただければ……
気になる方は是非予約を宜しくお願い致します!
予約特典の詳しい内容についてはこちら↓
http://www.cs.furyu.jp/caligula/special/detail.php


ファッションに限らない話なんですが、皆さんは
「他人にどう見られるか?」と「自分がどう思うか?」の
どちらを重視する人間でしょうか?
社会性というフワッとした言葉の定義は、
結局ここにあるのではないかと感じています。

前者は他人の価値観を重視するために日々の生活が息苦しく、
後者は自分の価値観を重視するために社会においては生き苦しい。
どう生きても充足と不満はあるものですが、
自分が価値を感じるもののために苦しめる分、
前者のほうが幸せだったりするんでしょうか。

水着DLCデザイン「主人公」

2016/05/03

水着DLCデザイン「主人公」

カリギュラの企画・原案・ディレクション・4コマ漫画の写植担当の山中です。


今回は水着衣装プロダクトコードについての続報として
皆さんの分身である「主人公」の水着について。
飾り気の少ないオーソドックスなトランクスタイプです。
男性の水着といえばこういう感じをイメージする方が大半なのではないでしょうか。

主張を強めず、派手になり過ぎないように色味も抑えているのですが、
オレンジ色のステッチやサンダルのベルトの赤が差し色として入れてみたり
どんな水着の集団に混じっても浮かなそうなデザインを目指しました。

もちろんカタルシスエフェクト時も対応。
トランクス姿のまま胸から花が咲き、両手拳銃に。
この場合、どんな水着の集団に混じっても確実に浮きます。

さて、これは宣伝臭強くなっちゃいますが大人の事情で重ね重ね。
こちらの予約特典、後で販売する予定とかは特にございません。
予約でしか手に入らないものとなっています。

気になる方は是非予約を宜しくお願い致します!
予約特典の詳しい内容についてはこちら↓
http://www.cs.furyu.jp/caligula/special/detail.php


本作カリギュラの主人公は自由に名前をつけることができます。
本名プレイをおすすめしていますが、
もちろん名乗りたい名前を名乗っていただいて構いません。
メビウスは理想が叶う世界。あなたがどんな名前でも受け入れてくれます。
「名前をつける」という行為は対象への感情移入を飛躍的に強めるとされています。
親は子に真っ先に名前をつけますが、その場合、人名とは「願い」です。
あなたの写し身となる主人公。本名プレイをする際も、名前を考える際も、
名前に含まれる「願い」についても一度思考を巡らせてみると良いかもしれません。



余談ですが僕の後ろの席に座っている上司が
カリギュラの主人公に山中拓也と名づけてプレイしています。
その時点でなんでだよって話なんですけど。
「山中拓也が使えない」とかちょいちょい聞こえてきますが
それはゲームの中の話でいいのか確認ができずにいます。

水着DLCデザイン「琴乃」

2016/04/25

水着DLCデザイン「琴乃」

カリギュラの企画とか原案とかの山中です。
今回は水着衣装プロダクトコードについての続報として
帰宅部のお姉さん的存在「柏葉琴乃」の水着について。

既にソフマップ様の店舗特典でデザインをご覧になっていた方も
いらっしゃるかとは思いますが、全貌はこのような姿になってます。
ご覧のように白いビキニが大胆でありながら
琴乃自身の女性らしく清楚な印象を強めております。
フリルのスカートがポイントですね!
カタルシスエフェクトと併せてコーディネートしたのかなこの娘はって
くらい全体的なイメージの統一が図られています。


さて、このような形で予約特典で、帰宅部全員に水着を用意している
わけなんですが、こちら後で販売する予定とかは特にございません。
予約特典でしか手に入らないものとなっています。


大きな声では言えませんがもちろん
後に販売したほうがもう……ね、なんといいますか、まぁ…、
ね、色々助かるというか、ほら……潤うというか、そういうアレはあるんですが
これもまた「信じて予約してくれた人にいい思いを」というコンセプトの体現。
とてもこだわっている逸品ですので是非手に入れて欲しいですね!


しかしまぁカリギュラのイメージカラーでもありますが
白って色は不思議ですよね。
白という色自体が備える印象としては清楚・純粋を表すものではありますが、
その反面、デメリットとして不安を掻き立てる色でもあります。
なにせ情報がなさすぎる、掴みどころがなさすぎる、前後感覚・距離感を見失う、
僕なんかは真っ白な中にいると逆に落ち着かない感覚を覚えたりもします。

ファッションなんかもそうじゃないでしょうか?
真っ白で装飾のない服。形が綺麗で良い感じなんだけど無地だとちょっと不安
……みたいな。
白という色が持つ意味とは裏腹に、白を身に纏う矜持みたいなものって
自然と求められてしまう気がしますね。

水着DLCデザイン公開

2016/04/15

水着DLCデザイン公開

どうも、カリギュラの企画とか原案とかの山中です。
はい、今回のブログは予約特典のひとつ
水着衣装プロダクトコードについて。

皆様の中には

「水着といわれても、どんな感じの水着なの?」
「そんなこといったって女子だけなんでしょ?」
「維弦は?維弦は水着着るの?」

と不安に思われていた方もいらっしゃるかと思いますので
2人分だけ先にデザイン画を公開いたします!
そう、ご覧のとおり今回の予約特典DLC。
男女問わず帰宅部9人全員分の水着衣装を用意しているのです!

しかも各キャラに対して「こういう性格の人はこういう水着を選ぶよね」だとか
「性格上こういう形のデザインにして、こう思われたがるよね」だとか
デザイン・トレンド・キャラクター・心理傾向を鑑みた
水着会議を行ったのちに、デザインをしております。

そして、設定画をご覧になって気づいた方もいるかと思われますが
水着のままカタルシスエフェクト出るんです……。

これ、この予約特典を考えた時にすっかり忘れていたんです。
「水着破れるじゃん!!」もあります。もちろんです。
「ほぼ裸で口が塞がる美笛は倫理的に大丈夫なのか」もあります。


それよりも「実質2体分作らなきゃいけないわコレ!!」ということを。


「水着のときはカタルシスエフェクト出ないとかでどうか?」
「戦闘するときは制服に戻すとか?」といろいろな誘惑はありました。

ただもうここまできたらやろう、と。
水着のまま思う存分戦ってもらいたい、と。

ということでそもそも予算度外視の予約特典が更に輪をかけて度外視になりました。

このご時世新規IPを予約し、応援いただける……
そういった皆様がいないとカリギュラのような風変わりなゲームが
生まれにくくなってしまいます。
その気持ちにはゲームの中身はもちろん、心意気で応えたい。

早い話がシンプルに「信じて予約してくれた人に良い思いしてもらいたい!」

そんなカリギュラプロジェクトのわがままが詰め込まれたDLCになっております。
是非宜しくお願い致します!

今後も徐々にデザイン画公開したり、一個一個解説していったりしようと
思いますので引き続き宜しくお願い致します!

クリエイターコメント:増子津可燦(サウンド)編

2016/04/12

クリエイターコメント:増子津可燦(サウンド)編

どうも、私が増子です。

t_maccoとか増子津可燦とか○○○○○○○○○○とか、
今もネット上で徘徊して近所で撮った写真をUPいるオッサンでございますが、
実はサウンドなぞを作っていたりします。田舎に住んでるゆーな。

今回仕事を請けるに当たり、ディレクターの山中さんから「増子さん節全開で」
という依頼がありまして、そういえば自分でそういう意識をしてゲーム作りに参加を
したことなかったなぁ~と思っていたところ、
更に顔合わせで現場サウンド担当の方から「シャレオツ」でとのご指示を頂き、
自分なりにオトナ~な雰囲気で作らせて頂きました。
主人公たちは高校生なんですけどね。

ちょっと心が病んでいる系な人たちにはそっちの方向で合っているのかな?
どうなのかな?と手探りで作ったものがどんどん積み上がっていくことで
世界観が作られ、更に今回はキレッキレの作曲家さん達がハイテンションで作った
曲と相まって、とても面白い世界が出来あがっているのではないかと思います。
自分はどちらかというとテンションを下げる役目になっています。オトナでしょ?

それにしても、
BGM発注のイメージがなかなかニッチなところといいますか、ちょっと外れたら
それは別という感じで、狭いところを狙う依頼がなかなか手強かったです。
こんな感じ?いや、もうチョイこっちな感じ・・・
みたいなやり取りは辛くもあり楽しくもあり。

ゲームのテーマからスタートした曲作りはエンディングで収める流れで曲作りを
進めさせていただいたことには只々感謝です。
出来るだけ飛び出した曲を集めてひとまとまりにという感じも好きなのですが、
今回は全体的なイメージから入ったので、
曲全体に「芯」のある構成になったと思います。
ただ、ウクレレが通らなかったのは残念でした。いけると思ったんだけどなぁ~。(泣

そんな感じで作ったこの曲たちが、
皆さんの健やかな誘眠剤になることを祈っています。

(○伏せ字の内容はご想像にお任せ致します。)

クリエイターコメント:里見直(シナリオ)編

2016/03/30

クリエイターコメント:里見直(シナリオ)編

はじめまして&お久しぶりです。
生きててどうもスミマセン。
シナリオを担当させて頂いた里見です。

何やら方々で、生きとったんかと言われているらしいという
お話を伺いましたので、この場を借りてご報告させて頂きます。

生きとたったんよオレ。

偽名を使ったり名前の出ないお仕事もさせて頂いておりますので、
とりあえず今のところはですが。はい。

ということで、今作にはそんなスミマセンな思いを抱えた人や、
現代社会に対する生きづらさや悩み、
憤りや不満などを感じている人たちが大勢出てきます。
超人的なヒーローや強い人は一切出てきません。
みんな僕たちと同じ等身大の人間です。
何かしら病んだりこじらせたりしています。

舞台となる世界メビウスは、
そんな人々にμともう一人の女神が差し伸べた救いの手です。
永遠に子供のままの時間が続く、電脳の無意識世界です。

知識や欲望を満たしてくれる情報に溢れたインターネットは、
生活を豊かにし新たなコミュニケーションや喜びを与えてくれました。
一方で、人々の不満、不安、恐れ、妬み、怒り、嘘といった
様々な負の感情が渦巻く場でもあります。
インターネットは、まさに現代人がデジタル空間に作り出した、
巨大な集合無意識の世界と言っても過言ではないんじゃないでしょうか。

人間が慰めのために作ったμと彼女は、
そんな人々の思いが渦巻くデジタル空間を漂ううちに、
自我を得て人間に深く同情しました。
人々に寄り添い、喜びを与えるのが彼女たちの役目ですから。
そんなにつらいなら、ずっと子供のままここにいればいいよ。
楽しいものはみんな私が与えてあげる。
μたちはただただ善意から、メビウスを作り現実に苦しむ人々を誘いました。

でもそれって……というところから、帰宅部の家に帰るための戦いがはじまります。
家に帰る。
動機は様々ですが、彼らの目的はそれだけです。
世界を救うとか世直しとか、大層なことを考えている奴は一人も……
ああ、一人いた(笑)。
まぁ、その子にはなぜそんな大層なことを思うのかというところに、
μに抗い帰宅を目指す動機があります。
そのなぜがを知りたければ、その子に寄り添ってあげてみてください。
彼らの抱える痛みや悩みが垣間見えてくると思います。

彼らとの関係を通して、皆さんが家に帰る目的を見出して頂ければ幸いです。
どうか無事にお家に帰れますように!

里見直

ひと月記念と、告知

2016/03/22

ひと月記念と、告知

皆様こんばんは!
カリギュラ ディレクターの山中です。

気づけば早いもので「カリギュラ」の初出発表から一ヶ月が経ちましたね。

このひと月、情報を出し、音楽を出し、プレイ動画をお見せし……と
徐々に皆様の前にお披露目することができ、その度に様々な反応をいただけますので、
大層刺激的な毎日を過ごすことができております。

説明の難しく、とんでもなく繊細かつ厄介な作品なだけに
制作陣一同、それ相応に歪んだ愛情を持って打ち込んできておりました。
発表するまでは皆様の目にどう映るかしらと不安もありましたが
多くの方に興味を持っていただきとてもありがたく感じております。
同時に責任の大きさも感じておりますので、引続き全力で制作進めていきますね!

というところで直近の告知を……Twitterでも軽く触れましたが
3/23(水)放送の「くろにゅ~」さんにてカリギュラの紹介をさせていただきます!
http://live.nicovideo.jp/watch/lv255383033

この放送で「カリギュラ」を初めて知る方への説明や、
おさらい的なゲームプレイに加えまして
電撃感謝祭でお聞かせしていない曲も数曲持って行こうかな~と考えています。
コメントへの反応もできると思いますので、カリギュラに対して
疑問に思っていること、気になっていることから将来への不安まで
なんでもお寄せくだされば幸いです。