【4コマ】カリギュラ体験記~メビウスのあるきかた~ 第14話


ソーンは笙悟へのイタズラの為ならなんだってしそう

この状態で笙悟と出くわすとかなり気まずい


ソーンは笙悟へのイタズラの為ならなんだってしそう

この状態で笙悟と出くわすとかなり気まずい


また一緒に冒険しましょう!

冒険はするけど、
モメたら責任とってね!!

【ディレクターコメント】
エアプ漫画って呼ばれたくないなら
プレイするっていう手があるんだけどね。
でも逆に今プレイしたら、
凄く驚くからもういいんだけどね。


私、気になります。

彼女らにとってなにより大事なのは精神の美。
容姿などさしたる問題ではないのでしょう。
強がりでもなんでもなく、本心から。
スイートPにとっては、そんな姿の彼女らを受け入れることが、
自分を引き立て、そして慰めることにもなっていたのかもしれませんね。
あとよく考えたらその3コマ目以降の流れ、
便利過ぎない?


主人公のコミュ力は異常。

そんな欲望も全部受けとめてあげるのが
魂のorbitなので。
カリギュラ企画/原案/ディレクターの山中です。
大川ぶくぶ先生による連載回数も約90回を迎え、
大台となる100回が見えてきたエクストリーム帰宅部。
今回は特別に連載に向けての企画会議中に
先生から送られてきた初期キャラクターデザインを
僕の所感を添えながら公開したいと思います。
今回は『男性キャラクター編』!
お察しの通り女性キャラクター編は
原稿が間に合わなかったときにまた開催されます!
◆主人公

【ディレクターコメント】
連載を経て、徐々に顔つきが変わっているとは言え
初期設定からほぼ変わりないですね。

※最近の主人公
◆佐竹笙悟


【ディレクターコメント】
クライアントとの初期のコンタクトで
キャラの鼻から花咲かせる勇気ってのは
純粋にすごいなって思ってます。
◆峯沢維弦

【ディレクターコメント】
ほとんど見たことが無い。
◆巴鼓太郎

【ディレクターコメント】
ほとんど見たことが無い。
◆響鍵介

【ディレクターコメント】
ほとんど見たことが無い。
なんだったんだよキャラデザの打ち合わせ。


お茶会潜入作戦ほのぼのとしてて好きです

数時間後には殺伐としてますけどね


山中さん、それじゃ我らもいっちょ恋バナと洒落込みましょうか

中学生のとき夢に出てきた知らない女の子をめちゃくちゃ好きになって
起きてからその子が現実にいないことに気づいて泣いたことがあるよ


鼓太郎に頼り切った攻略をしてました。

こんくらい死に様共有されてたら
そりゃ楽士には戻れないよね、鍵介