神戸のとある高校に転校してきた主人公は「ミニマム」という特殊能力を持つ「トラブルバスターズ」と出会い、
ある事件をきっかけに自分も「ミニマムホルダー」であると知る。

「トラブルバスターズ」のもとにはさまざまな依頼が寄せられ、
その中には記憶を失った人々にまつわる依頼も。

事件を解決していくうちに神戸の街を蝕む陰謀が姿を現し、
「ミニマムホルダー」の謎も明らかになっていく…。