世界観&ストーリー/ストーリー

女神クリューネアが統べる世界。しかし、突如反旗を翻した大天使の力により、女神の力は封印されてしまう。女神の宮殿である天空の大神殿も地上に落下し、月日は流れた…腕に自身のある者達は、そこにいるはずの女神に会い、己の願いを叶えてもらうために、落ちて廃墟のようになった天空の大神殿を目指すようになっていた。そして、ここにまた一人、己に課せられた重大な呪縛から逃れ、その象徴である、生まれたときからはずれない「ウロボロスの指輪」をはずすため、天空の大神殿を目指すリュウガの姿があった。神殿の奥を目指して進むリュウガは、そこで2人の少女と出会う。1人は神秘的な「白き巫女」もう1人は強い意志を持った「黒き女剣士」3人は、"女神に会って願いを叶える"という共通の目的のため協力し、神殿の最深部を目指すこととなる。迷宮ティターンを舞台に、再び物語の幕が開く。

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