レジェンド オブ レガシー

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WORLD 世界観

  • 【イントロダクション】数多の者たちが伝説に挑み、そして消えていった悠久の眠りから目覚めし幻の大陸"アヴァロン"その深淵に待つものは楽園への階段か、奈落への扉かこれは・・・古の神々が残した"遺産"が紡ぎ出す知られざる"真実"の物語
  • 【アヴァロン島】10年前、北絶海に突如、謎の島が浮上した。伝承によれば、かつてその場所は、アヴァロンと呼ばれた、大陸と呼べるほどの大きな島があり、神々が暮らす繁栄した国があったと云われている。この10年で、多くの冒険者や研究者が、島の探索と調査に乗り出したが、アヴァロンの特異な地形や、島の巣食うモンスターによって行く手を阻まれ、探索は、現在もほとんど進められていない。
  • 【精霊と遺産】先遣隊の調査によれば、どうやらアヴァロンでは"精霊"の姿が見えるという。本来人間の目に触れることのないその姿を、なぜ、この島では見ることができるのか。諸説はあるが、この地に眠る、神々が残した"遺産"の力によるものであるという説が有力視されている。アヴァロンの各地には、およそ人間が生み出したものとは思えない、道具や建造物が数多く残されており、これら遺産の力によって、精霊が可視化されているのではないかと言われている。
  • 【星 杯】アヴァロンにまつわる伝説の一つ。それが"星杯"である。星杯は、神々がアヴァロンに残した遺産の一つで、所有者に"永遠"をもたらすと言われているが、それは、不老不死の秘法だとも、巨万の富だとも噂され、アヴァロンに乗り込んでくる者たちの、冒険心を掻き立てている要因の一つになっている。しかし、未だ誰一人として、その存在を見た者はおらず、目下伝説級の代物である。
  • 【イニティウムの街】アヴァロンの南端に位置する、この島の唯一の街。伝説に挑む者達の拠点として、日々多くの冒険者が訪れる。高台の館に住む、この街の領主は、最初にアヴァロン島を発見した人物で、自らを"冒険王"と名乗り、10年かけて街を築き上げた。
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